AIサービス活用ガイド

Picassoシステムで利用するAIサービスの料金・品質・選び方をまとめています。

本ページの情報は 2026年6月27日時点 のものです。為替レートの変動やAPIサービス各社の料金改定により、記載金額は予告なく変わる場合があります。

現在のシステム稼働状況

デモモード
稼働中
業種別サンプル文を使用
¥ 0
月額AI費用
現在は無料で稼働
4 業種
対応業種
ハウス・高級車・中古車・レンタカー

現在は AIに接続しないデモモード で動作しています。4つの業種ごとに用意された高品質なサンプル文が即座に表示されます。
本格運用に切り替える際は、下記のAIサービスのいずれかと接続することで、顧客情報を読み込んだよりパーソナライズされたメール文の自動生成が可能になります。

AIと接続するとできること

1
顧客名・業種を読み込んだ文面生成
「〇〇株式会社 様」「高級車ディーラーとして…」など、顧客情報を自動で反映した一通一通異なるメールを生成します。
2
トーン・文体の自在な調整
「丁寧なビジネス文体」「親しみやすい」「格式ある敬語」など、送付先に合わせたトーンを指定できます。
3
リードスコアに応じた文章の深さ
高スコア顧客には詳細な提案、低スコアには簡潔な導入文など、温度感を変えた文面を自動調整します。
4
テンプレートを参考にした応用生成
社内で蓄積したテンプレートを参照しながら、そこから発展させたオリジナル文面を生成します。

無料で使えるAIサービス(スモールスタート向け)

Google
Gemini
Gemini 1.5 Flash(無料枠) 推奨スタートプラン
Googleが提供するAIサービス。1日あたり最大1,500回のメール生成が無料で利用できます。月100〜200通規模の営業活動であれば無料枠内で十分に対応可能です。
月額費用
¥ 0
1日の上限
1,500通
日本語品質
○ 実用十分

※ 無料枠の上限を超えた場合は、その日の生成が一時停止されます(翌日リセット)。上限を超える規模になった場合は有料プランへの移行を検討します。

有料AIサービスの比較(より高品質・大量処理向け)

有料サービスを利用することで、より自然で精度の高いメール文の生成や、上限なしの大量処理が可能になります。使った分だけ課金される従量制のため、少量利用では費用はほぼかかりません。

サービス・モデル 日本語品質 月額目安
(月100通の場合)
月額上限 特徴
Gemini Flash(無料枠)
Google
¥ 0 1日1,500通 スモールスタートに最適
GPT-4o mini
OpenAI
約 ¥2 制限なし 安価で安定。大量処理向き
Gemini 1.5 Pro
Google
約 ¥100 制限なし Flashの上位版。高精度
Claude Sonnet
Anthropic(本システムのAIエンジン)
◎ 最高 約 ¥7 制限なし 日本語ビジネス文書の品質が最高水準

※ 月額目安は1米ドル=155円換算(2026年6月27日時点)。為替レートにより変動します。実際の請求は米ドル建てです。

運用コスト試算

月10〜50通(スモールスタート)
¥ 0
Gemini無料枠で十分対応
月100〜300通(本格稼働)
¥ 2〜7
Claude Sonnet使用時でも¥7以下
月1,000通(大規模展開)
¥ 20〜70
HubSpot(¥124,000/月)と比較

参考: HubSpotの営業特化プラン(Sales Hub Professional)は月額約 ¥124,000〜 です。 PicassoはAIメール生成にかかるコストのみで、月1,000通規模でも ¥70未満。 サーバー費用(さくらVPS)は別途かかりますが、AI利用だけで比較すると約 1/1,700以下 のコストで同等の機能を実現しています。

送信履歴・ログの管理

送信日時・件名・宛先を自動記録
誰に、いつ、どんなメールを送ったかが全て残ります。
AI生成文面のアーカイブ
生成されたメール本文は顧客ごとに蓄積・閲覧できます。
架電・訪問メモの記録(実装予定)
営業スタッフが外出先からスマホで入力した情報が蓄積されます。
ダッシュボードで傾向分析
蓄積データをもとに「よく返信が来るメールのパターン」を分析できます。

データはすべて自社サーバー(さくらVPS)上に保存されます。外部のAIサービスに顧客データが永続保存されることはありません。

本ページの情報は 2026年6月27日 時点のものです。

APIサービスの料金・仕様は各社が予告なく変更する場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。